【No.343】税務調査についての勘違い

税務調査についての勘違いがあります。

1  税務調査とは何かを考える前に
  税務申告とは何でしょう
  
  法人で事業をされている方は
  年に1回申告納税をします。
  
  この申告納税は自ら
  申告書を作って申告(提出)します。
  
  間違った処理をしていても、
  正確な処理をしていても申告(提出)します。

2  経営者の皆様の中には
  申告書を提出したんだからもう大丈夫でしょう?
  という方が時々います。
  
  会社歴の浅い方の中に時々いらっしゃいます。
  会計処理は
  (全部会計事務所に資料作成を依頼
   している方を除く)、
  
  ほぼ決まった、統一された処理を行うことが
  決められているのでその決まりにのっとった場合
  は〇です。
  
  しかし、例外もあったり、グレーな部分も
  あったりするため、意見の相違が発生します。

3  提出した書類は提出後税務署によってチェックされます。
  
  ここからがスタートです
  おおむねどんなに正確な処理をしていても
  何にも訂正することがないという会社も
  あることはありますが、
  何かしら修正点は存在します。
  
  経営者の中には
  税務調査の本来の意味を誤解している方がします。
  設立後数10年たっても誤解している方もいます。

4  間違ったこともありますが、
  意見の相違は意見を主張して
  なるべく早く対応しましょう。

5  規模が小さい会社や個人の場合
  時効のからみもあるのでしばらく泳がせておいて
  まとめてやってくることもあります
  5年分の延滞税や・重加算税などや消費税が
  絡んだ場合は修正分と罰金を合わせると
  ものすごい金額になることもあります。

  税理士の費用がもったいないからという理由や
  自分でできるという理由がありますが、
  自分で申告することは規模にもよりますが、
  仮に儲けが5万円あって税理士報酬が5万円
  (単純化するために少額にしました)で
  プラスマイナスゼロだとしても、私なら
  自分でせずに会計事務所にお願いします。
  
  なぜか?
  変な会計事務所でなければプラスマイナスゼロでも
  経営者の不安が消えます
  大丈夫かな?大丈夫かな?と悩むより
  十分元が取れると考えるからです。

 皆さんはどうお考えですか?

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人口減少 (少子高齢化)社会対応とは
 ・規模を拡大しない
 ・粗利を重視する
 ・人材を大切にする
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