【No.326】シニア社員とのかかわり②

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題 年配社員(シニア社員)とのかかわり方)
出典:パーソル総合研究所
  「シニア従業員とその同僚の就労意識に関する定量調査」
   https://rc.persol-group.co.jp
   /thinktank/data/senior-peers.html
   サイボウズ シニア社員3000人に聞く
  「職場との関わり」に関する意識調査(1)
   https://prtimes.jp/main/html
   /rd/p/000000184.000027677.html
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シニア従業員の再雇用後の処遇を見ると、
再雇用者の「職務」は半数以上が定年前と変わらないが、
「年収」はパフォーマンスに関係なく低下している。

平均して、定年前の年収額より44.3%
程度低下している。

・定年後再雇用者の年収と職務の変化
 シニア従業員向け教育・研修の実施状況については、
 「実施されていない」が半数に上る。

・組織コミットメントとパフォーマンスの関係
 若年社員ほど、
 自社のシニア従業員に対して不公平感を抱いている。

次に、シニア従業員が周囲(特に社内の若年社員)
に及ぼす影響を分析した。

・まず、自社のシニア従業員に対する処遇について
 不公平感があるかを聞いたところ、

20代従業員の3割がシニア従業員は
「給料をもらい過ぎている」
「成果以上に評価されている」
 と不公平感を抱いていた。
 また不公平感を抱く割合は、
 若い年代ほど高い傾向にある。
 シニア従業員に対する不公平感の自覚
 (年代別)している。

・さらに、シニア従業員の働きぶりが若年社員の
 転職意向に与える影響を見たところ、
 シニア従業員が組織内で孤立していたり
 何の仕事をしているのか周囲からよく分からない
 ような職場では
 若年社員の転職意向が高まっていた
 
 逆に、シニア従業員が活躍している職場では
 若年社員の転職意向は抑制されている。

・シニア従業員の就業状態が若年社員の
 転職意向に与える影響
 さらに、シニア従業員の仕事内容の不透明さは、
 若年社員のシニア従業員に対する偏見
 (エイジズム)を高める。
 その偏見がまた、
 若年社員の転職意向を高めている

 人生100年時代。ここを埋めないと厳しいかな。
 埋まるのだろうか?
 どっかの世代が埋めないと厳しいね。

顧問の取り扱いの問題もあります。

みなさんはどうお考えですか?

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